マンスリーカルチャー
令和6年12月

今年も、スポーツの話題で大いに盛り上がりました。真夏に行われたパリオリンピックでの日本選手の活躍の数々は記憶に新しいところです。そして、アメリカのプロバスケットボールリーグNBAでドラフト1巡目に指名され、名門レイカーズでスタメンに名を連ねる八村塁。彼の溌剌プレイを毎日のスポーツニュースで見られるのは、一昔前には考えられないことです。
そして、大谷選手の大活躍は、もう申し上げるまでもないですね。外科手術を受けたことから、投手封印の今年は打者に専念しましたが、前人未到の50本塁打、50盗塁を達成し、チームのワールドシリーズ制覇に大いに貢献しました。満票で3回目のMVPに選ばれたことは、ほぼ当然のように感じたものですが、本当はすごいことなのに大谷選手はこれを楽しい表情で成し遂げてしまうので、投手復活となる来年のさらなる活躍、記録更新を期待してしまいます。
スポーツ以外でも、今年は音楽ユニット「YOASOBI」、ロックバンド「King Gnu」は、海外のコンサートでチケットが発売直後に完売するなど多くの海外ファンを魅了したようです。

これまでの既成概念にとらわれることのない若い人たちが、積極的に活躍の場を海外に広げていくのは、嬉しい限りです。教育現場でも国際的な視野を備える人材育成に力を入れているようです。狭い日本を飛び出し、海外の人たちと切磋琢磨して生き抜くたくましさを備えた人材がたくさん輩出されることを願いたいです。
今年一年ありがとうございました。皆様良い年をお迎えください。